アンケート葉書→
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株式会社 四柳
○所在地
本社
〒554-0011
大阪市此花区四貫島
2-24-10
TEL (06)6468-2351
TEL (06)6466-2351
FAX (06)6462-2351
東京支社
〒140-0013
東京都品川区南大井
6-17-7
TEL (03)5493-1801
FAX (03)5493-1861
ビジネスサテライト
で紹介されました
(クリックで表示)
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◆◆◆============================================================ この度の東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
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株式会社四柳は1966年(昭和41年)に創業以来
ポンプ類の販売、メンテナンスを中心に事業を行ってまいりました。
常に技術の研鑽に努め、今では周辺機器類も販売できるようになり、
機器類の据付け、メンテナンスだけでなくお客様にたいして、
適切なアドバイスも提供できます。
取り扱いの製品メーカーも100社を超えました。
お客様としては水処理プラントメーカーを初め
食品工場、化学工場、鉄鋼工場等多岐にわたっております。
公営の施設の機器類の据付、メンテナンスも多くやっております。
これからは新しい分野の開拓に努め、社員も幅広い
知識を習得し、より多くのお客様に満足してもらえるよう
努力してまいる所存です。
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●フェリーボート専用のボーディングブリッジ(ギャングウェイ)のご紹介
旅客ターミナルから岸壁に伸びる人道橋につながる旅客乗降施設です。
純白の柱、ガラス張りの通路のコントラストが大変美しく好評を受けて
おります。当社の旅客ターミナル旅客乗降施設設置(ボーディングブリ
ッジ又はギャングウェイ)をご紹介いたします。
この施設は性格上、潮や風にさらされる厳しい条件下で使用する機械で
ある事を考え、機構がシンプルで故障が少なく、耐久力に優れるものを
設計制作しております。 そして船の運航に出来る限り影響の出ない様に工期の短縮を計れる設計
製作施工を行い、その結果費用を圧縮して安価で設置出来ることが特徴
のひとつとなっております。
又、船の旅客搭乗口のサイズに合わせ車椅子が出入りできるサイズを
確保し、スロープの取り付け段差をなくしました。
●最近の納入例
下の写真は旧型の給水ユニットを省エネタイプの新型に交換し、配管、保温、
電気工事を施工したものです。
最近はマンション、工場等でこのようなエコを目指す工事がたくさん増えて
当社でもたくさんの事例を見ることができます。
●最近の納入例
先日(H.23.4.21)大阪府箕面市のKスイミングスクールにMRX−06の
納入立会にいきました。
オープン前で、プールが相当汚れていたため、MRX-06を前日の午後
4時から動かしているとのことでした。
いったときは午後2時だったので、22時間も動かしているとのことで、
動きはプールに入れたときと同じく端から端まで何往復もしながら静かに
動いておりました。
プールは完璧なほど掃除が出来ており、S支配人さんは「従来の製品
(ランダム式)だと5時間も動かすと、コードがこんがらがって大変な
ことになる。これは本当に良い機械だ。」とおっしゃってもらいました。
MRX−06は、この動きに加えてプールカバーやコースロープに
まったく影響をうけずに掃除が出来るというのも特長です。
●最近の納入例
弊社のフェリーボート専用のボーディングブリッジ(ギャングウェイ)事業部では、
その鉄骨構造で出来た油圧駆動の5〜30トンもある機械を過去40年間に
約30機製造しました。
近年フェリーボートは減少の傾向にはありますが、平成22年に島根県庁から
隠岐汽船のフェリー向けにボーディングブリッジ(ギャングウェイ)を受注し、
同年6月に島根県西郷港に据付納入しました。
これは昭和57年に据え付けたものの更新事業で、29年間、故障も少なく、
事故もなかったのが評価されたものと考えています。
そして現在、他のフェリーボート会社関係からもボーディングブリッジの引き
合いが多数きております。
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●下の写真は某浄化センターで汚泥循環ポンプを緊急で現場にて修理し、
据付及び試運転を行った時のものです。
屋外での修理予定でしたが、搬出通路がとても狭く、吊道具の設置も 非常に困難なため、大半を人力にて現場(屋内)で行いました。
●プールフロアーを沈めたプールにもロボット
が使える様になりました!!
<MRX−06型に電流センサー式を開発>
プールフロアーのせいで使用時以外は毎日労力をかけてプールサイドに
ロボットを掲げなければならないとお思いの方に朗報。
プールフロアーにセンサーが当るとうまく反応しないためロボットを使用
できなかったり、プールフロアーの下にゴミがたまるなどの問題を、
マイコンに衝突のショックを感知するプログラムを追加し,くわえて夜間
使用や弊社製の「スクランブルミキサーHM−01型」を併用すれば、
プールフローアー下のゴミを除去でき、結果、毎日プールフロアーを
プール内からプールサイドに上げ下げする手間を省くことが出来ます。
現在以下のプールで電流センサー式ロボットを使用中。
☆ 大阪府障害者交流促進センター(ファインプラザ大阪)
☆ ふれあい健康増進センター(スポラたかいし)
デモ機をご希望の方はお申し出ください。
●従来から製造している「プール底水攪拌機」
を使用したプールが特許
登録になりました。
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