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1新製品 |
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○プールクリーナーロボット MRX−06
長時間モーター駆動(従来の噴射式とは違う) でジグザグ運転
1.プールのどこから入れても、スイッチをONにするだけ。(プールの長辺に直角に入れてください)
2.長時間ジグザグ走行でプールの清掃を実現。
3.他社のランダム式とは異なり、コードのよじれがなく、取り残しも極めて少ないクリーナーです。 |
現在外国製、国内製を問わずプールクリーナーロボットは
すべてランダム走行式ですが、その欠点としてコードがねじれるという問題があります。
そのためにメーカーによっては1回当りの運転時間を
2時間に制限している所があります。
しかし25mのプールを2時間でまんべんなく清掃することはできません。
これを解決する方法として弊社はジグザグ走行式を採用しました。
では他のメーカーもジグザグ走行式にすれば?という疑問がわきます。
しかし結論から言うと他のメーカーにはできません。
「技術的に無理」だからです。
弊社は長年の経験とすぐれた技術に裏打ちされた独自の
アイデアでジグザグ走行式(モーター駆動式)を完成させました。
( 平成18年秋 ) それは名称MRX−06で、静かでゴミも散らさず 、
今最も優れたクリーナーであると確信しております。
MRX−06をいちど使ってみて存分にその良さを堪能してください。 |
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「マルチ エヌ・タッチ バック システム」
●独自に開発したリターンセンサーで、左図に示すように全自動で長時間エンドレス走行を可能にしました。
●「マルチ エヌ・タッチ バック システム」の走行軌跡
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スタートから色線のように走行させると、前後のセンサーがプールの壁面に当たるとN型軌跡で横方向に移動します。そしてサイドローラーがプールの横壁にタッチすると、今度は反転して同じくN型軌跡でバックします。 |
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2新製品 |
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○プール底水攪拌機 特許出願中
スクランブルミキサーHM−01型
仕様、納入例はここをクリック
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可動床プールやプールフロアー下の汚れは、大量のヘドロがたまったり、中にはユスリカの幼虫まで発生したりして、プール関係者にとって以前からの大きな問題でした。可動床の場合、普段はほとんど掃除ができないことや、プールフロアーにおいては毎日のように重いフロアーをプールサイドまで上げて掃除する必要があったためで、コーチの方など夜間に塩素濃度を上げて防除しようとしてうまくいかず苦労されてるようです。 当初、弊社が開発したミキサーも防除できるかどうか疑問視されていましたが、実際の納入でプールのヘドロも極端に少なくなったと感謝の声を頂いてからは自信をもって次のような提案をさせていただいております。
●可動床プールの場合、最初からミキサーを複数台設置する。
●プールフロアーの場合、ミキサーを設置することで毎日上げる労力をなくす。
一度テストしてみたいとか説明してほしいというかたは、お気軽に連絡をください。お待ちしております。 |
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